今回のJournalでご紹介するのは「TOTE BAG(トートバッグ)」です。本シリーズ唯一のトートスタイルで、オンオフ問わず使えるアイテムとして、epeのラインナップの中でも異なる立ち位置を担っています。
このトートバッグは、epeのレザーシリーズで不動のNo.1を誇る「スタンダードトート」をナイロン素材に落とし込んだアイテムです。

容量は約17L。台形型のシルエットで、上部が広く開くため荷物の出し入れがしやすい設計です。重量は約710gと、こちらもリュック同様の軽量設計。荷物の多い日でも、トート自体の重さがストレスになりません。
フロントポケットは縦スライドのファスナーを採用し、長財布も収納できる大きめのサイズ。肩に掛けたまま片手でアクセスしやすい向きにしているのもポイントです。正面左側はマグネット式のサイドポケットで、500mlペットボトルや折り畳み傘の収納に。右側はファスナー式で、スマートフォンやパスケースの収納に便利で、内部のループにはキーチェーンも取り付けられます。
メインルーム奥側のPCルームはクッション性生地を採用し、16インチ程度のPCまで収納可能。PCルーム手前にはオープンポケットを2つ、さらに反対側にファスナーポケットを配置し、細々とした荷物も整理しやすい内装です。ボトルホルダーも備え、使わない時はホックで固定できるため収納の邪魔になりません。
特にTOTE BAGならではの機能が、背面に搭載された「キャリーセットアップ」です。スーツケースのキャリーバーに通して固定できる構造になっており、出張や旅行の移動中、手荷物を一つにまとめられます。下部のファスナーを閉じれば、そのままポケットとしても使用可能。空港や新幹線の改札など、両手を空けておきたい場面でこそ真価を発揮する機能です。
バックパックタイプのDAY PACKやSQUARE BACKPACKと違い、TOTE BAGは手持ち・肩掛けの両方に対応できるのも大きな特徴です。取引先を訪問する際など、リュックではややカジュアルすぎると感じるシーンでも、TOTE BAGであれば違和感なく持っていただけます。一方で、両手を完全に空けたい通勤や、長距離を歩く日にはDAY PACKやSQUARE BACKPACKの方が向いているかもしれません。その日の予定に合わせて使い分けていただくのがおすすめです。
こんな方におすすめしたいモデルです。
・仕事でもプライベートでも両方使えるトートバッグを探している方・ブラック1色のシンプルなトートバッグが好きな方・出張や旅行でトートバッグを使う方
価格は¥19,800。バックパックとはまた違う佇まいで、スーツにもカジュアルにも合わせやすい一本。epeの「機能美」を、トートバッグというフォーマットで体現したアイテムです。